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母の味
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出汁:醤油:味醂を8:1:1で作った八方出汁で糸こんにゃくを煮ます。水で戻したひじきと千切りしたにんじんをごま油で炒めてちょっとだけ塩をして、しんなりしたものを糸こんにゃくの入った八方出汁に一緒にして煮ます。これを油揚げで包んだものを先週の金曜のお弁当にいれました。ほかはちくわのチーズ詰め、ミニハンバーグ、かぼちゃ。娘曰く、ミニハンバーグとかぼちゃは一緒に食べるのがおいしいそうなので、ハンバーグは半分に切ってかぼちゃと一緒に食べられるようになっています。
あとはリンゴとアボガド。


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私の母の味は、と聞かれたら一番はじめに出てくるものがこの宝煮。母の作るものはごぼうのささがき、大豆、レンコンも入っていて、油揚げの口は出汁で煮たかんぴょうで結んであるものです。娘の私は不精して具は三種でかんぴょうなしですが。

独身時代、仕事で12時前に家に帰ることがなかなか出来ませんでした。終電の頃家に帰ってくるくたびれきった娘が夜中におなかいっぱい食べられるローカロリーで栄養のあるものを、と母が鍋いっぱいに作っておいてくれたものです。 玄関をあけて台所に直行、鍋に宝煮が入っていると暖め直しもせず、2、3個皿に分け台所のテーブルでむしゃむしゃ食べていました。母の宝煮は手間がかかっている分、丁寧さも味になっていてほっとするおいしさがありました。

夜中にいつも食べていた味だからか、これを作りたくなるのは夜中です。それともお稲荷さんを作ろうと思ってたくさん買っておいた油揚げを冷蔵庫をあけた時、見てしまったからでしょうか。子供と一緒に夜早く寝て夜中の2時頃目が覚めたとき、冷蔵庫をのぞいたら油揚げが見えて、そしたらスイッチが入ってしまいました。そのままずっと作り続け気が付いたら朝。疲れたけれど、宝煮を食べたらその疲れが癒えていくのが分かりました。

朝ご飯にだしたら子供たちもおいしそうに平らげていました。
私の子供たちがもつ母の味は何になるのでしょうか。
by mareemonte | 2006-05-21 07:17 | お弁当 | Trackback | Comments(14)
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Commented by sarasa-reisia at 2006-05-21 13:22
写真からお料理に込められたお母さんの気持ちが伝わってきますね。
疲れて帰ってくる娘にローカリリーで栄養のあるものを食べさせたい。。。
お母さんならではのお料理ですね。
mareemonteさんのお嬢さんも、きっとお母さんの愛情たっぷりのお料理の思い出がたくさんできることでしょうね^^
Commented by chojiiro at 2006-05-21 23:15
常に娘の体を気遣うお母様のお料理に込められた心使い、
長年経っても忘れませんよね。
夜中に思い出す味、なんとも良いお話、宝煮には思い出が詰まっているのですね。
Commented by moon-pon at 2006-05-21 23:40
宝煮・・・まさに宝煮ですね。
私も食べてみたい、作ってみたい。
でも、手間暇かかっていますね。
無精な私には、ちょっと無理そうなので、
目で味わわせていただきます。
Commented by coco-tomoot at 2006-05-22 00:13
よく、食事の支度だけでもしっかりしていれば子どもは道を反れないなどというけれど、食事って五感をフルに使うからそれだけ愛情をストレートに感じるのかしらと、マレエモンテさんの記事を読んで感じました。

お嬢さんたちが一番に思い出すお料理、何になるんでしょうねぇ。
うちは・・・・・がっがっ頑張らねばっ。
Commented by mrs.samantha at 2006-05-22 00:35
ごぼうのささがきにレンコン大豆・・・歯ごたえしっかりで、考えただけでもおいしそう。きっと癖になるようなお味なのでしょうね。わたしにもまねできるかしら・・・こういう、本には載っていない口伝えで伝わっていく料理好きです!それにしてもお嬢様、ハンバーグとかぼちゃいっしょに食すのがお好みとは・・・試験管やスポイド等を利用し口の中で料理が完結すると言う、エルブジさながらですね。さすが~!ますますファンになりました。
Commented by sai at 2006-05-22 10:37 x
マレさま、素晴らしいお料理です。私も母に作ってもらったのを思い出しました。私も大好きで「福袋煮」と呼んでいました。あのー何度もきいて申しわけないのですが、これは野崎さんの「美味しい方程式」???という本に八方だしの分量がのっているのでしったっけ。。。あげに入れた後に又だしでにているのですよね。もし、参考になさっている本がございましたら教えて下さい。私の母のおおまかなレシピでは再現できそうもないのです。。。
Commented by peas at 2006-05-22 19:06 x
宝煮のお話に胸がじーんとします。おふくろの味の真髄ですね。こんなエッセイ読めることで、日々手抜きを反省します。あーあ、今日なんてジャワカレーだ...ごめんね、娘 m(__)m
Commented by mareemonte at 2006-05-23 00:52
sarasa-reisiaさん、こんばんは。
その頃は分かっていなかった親不孝の娘です。自分が家庭を持つようになって料理を毎日真剣に作るのがこんなに大変なことかと・・。
Commented by mareemonte at 2006-05-23 00:54
chakoさん、当時の私は手が込んだ料理なのに「また作ってー」と気軽に母に頼んでいました。「これ作るの大変なのよね」と笑いながらも作ってくれた母。面倒なこといつもしてもらってたんだなあ、とようやく最近気が付きました。
Commented by mareemonte at 2006-05-23 00:56
moon-ponさん、私のは簡単に作ったものなのでそれほど手間ではないのですが、母が作っていたのはかなり大変だったと思います。大豆とかコトコト戻してたし・・。
画面から一つつまめたらいいのに・・。そしたらどうぞ召し上がってくださいな。
Commented by mareemonte at 2006-05-23 01:04
トモさん、私は母の料理を食べていた頃はぐれてはいなかったけど・・。かなりすっとぼけた人間だったかも(汗)まさに親の心子知らずだったのです。最近ですね、親にしみじみと感謝するようになったのは・・。駄目な娘だー。
Commented by mareemonte at 2006-05-23 01:11
samantha さんが作る宝煮なんてそりゃもう、至福の味がするに決まってますよ!私はsamantha さんのお嬢様がいつもうらやましくて仕方ないですもん。
エルブジって試験管使うのですか?白衣着ながら食事しなくちゃいけない?(笑)
この日の宝煮は「巾着が大きくて食べづらかった。この半分の半分でいい」という駄目ダシをされました。ううう・・。
Commented by mareemonte at 2006-05-23 01:16
saiさん、野崎さんの本にも八方出汁のことは載っていますが、溶液を10としたら出汁が8割、味醂が1割、醤油が1割のものが八方出汁なのですね。なので、8:1:1。溶液の全体量は使っている鍋の大きさで決まるのでご自分の使っている鍋に入る適当な量にこの公式をあてはめれば八方出汁は出来ますよ。
あげに入れたあとにも出汁で煮含めたほうがよりおいしいと思います。でもきっとsaiさんのお母さまが作られた「福袋煮」のほうがおいしそう・・。
Commented by mareemonte at 2006-05-23 01:17
peasさんは今、忙しいものね・・。お察しいたします。その忙しさの中でご飯作っているだけすごいと思いますよ、ほんと。
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