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mareemonte3

メタルビーズ教室

・横浜教室
平日行っております。
ご希望の方は
hayatayuko@gmail.com
へご連絡頂ければと思います。
詳細をご連絡致します。

メタルビーズ教室は分教室は一切ございません。





ご質問等は
mareemonte@excite.
co.jpまで。内容によってお答え出来ないこともありますのでご了承下さい



【ウーマンエキサイト】ゴールドブロガーに選んで頂きました。



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今年一番お気に入りのTシャツ




これが一番好きです。
かなりお気に入り。


このTシャツを着ていると
「いいね〜そのTシャツ」
とか
「サイケだね〜」
とか
「ファンキーだね〜」
とかお声がかかります。
これが冬のコートの柄で背中にバーン、とこのデザインがされていたら



「マレエモンテさんって・・・こしょこしょ」
と噂されてしまいそうです。Tシャツっていいな。
ああ、夏って素敵。夏万歳。


ところで話しはまるで違いますが昨日スーパーへ買いものに行くとき
「どーせ誰にも会わないからいーや、すっぴんで」
と恐ろしくチャレンジャーな事をしでかしてしまいました。

すっぴんでカートを持ってうろうろしていたらおいしそうなキムチの試食が。
ありゃりゃ、おいしそう、と試食のコーナーに近寄ったらチマチョゴリを着ているアジョシが
「どうぞ〜」
と私に試食をくれました。これがなかなかおいしい。
「おいしいですね〜」
「もっとあるんですよ、こっちはナムル」
とアジョシはたくさん試食を出してきてくれます。

そしてこういう時に限って。

すっぴんで眉間に皺を寄せて大口開けてキムチを試食コーナーで食している時に限って!
会うんだな、幼稚園のお母さんに。

「あ〜〜〜〜〜!!どうもどうも〜〜!!いや、あははは、大口開けてキムチ食べてる所見られちゃいましたね〜〜!!いや、はずかしいわ〜〜!!」
とあまりの恥かしさに大声で言い訳しながらそそくさと試食コーナーを立ち去ったのでございました。

いえいえそんなことよりも。
すっぴんで驚かしてしまってすみません〜。眉飛んでたでしょ〜。びっくりさせてごめんね〜。

そんな土曜日でした。

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# by mareemonte | 2005-05-22 07:09 | Trackback | Comments(6)
ハンドメイドの多機能エプロン
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エプロンってどんな基準で皆さん選んでらっしゃるのでしょうか。
なかなか使いやすいエプロンがないので今回作ってみました。
ポケットがたくさんついています。

Moreなぜこんなにポケットが多いかというと。
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# by mareemonte | 2005-05-19 10:52 | Trackback | Comments(8)
パンダを食べる。
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この間も書いたのですが29日に子供の習い事の発表会があります。あるんですけどこれがなかなか大変でございまして〜(さめざめと泣く)
持ち物がいろいろ決まってるのですが、その中でお母さんが履く靴というのがあるんですね。それはどんなものかというと、

1 きれいめな格好に合う(ジーパンじゃいらっしゃらないでしょ?と先生がおっしゃったのであまりにカジュアルではいけないらしい)

2 着脱がしやすくなくてはいけない

3 ヒールがなくてゴム底で音がしないものでなくてはいけない。


・・・・・。
こっ、こんな靴って一体どこに売ってるのでございましょう?
音がしない靴って、忍びの者ですか?手裏剣しゅぱぱぱ〜。

でもですね、考えに考えたら一筋の光がさして見えたのでございます。
「そうよ、そうだわ、中華街で売ってたわ!」

ということで日曜に通し稽古が終わってから車をぶっとばして中華街に行って参りました。

急いで行ったのですが既に夕方になってしまったので小腹が空きました。
ミセス・コバラスキーにとっては中華街はひどく魅力的な場所です。
なんといっても肉まん乱れ咲きだもんね〜。江戸清でしょ〜、重慶でしょ〜、かせいろうでしょ〜、公正和でしょ〜、どっこっにっしっよっおっかっな〜〜と思っていたところ。

パンダが。

をををををををを!!!
パンダが!!!

はい、御購入です〜、ありがとうございます〜。

このパンダ、チョコレート風味のあんまんでした。←肉まんじゃないし。
一個270円。


んでもってこの日の収穫の靴はこれ。1500円也。えがった、えがった。↓

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# by mareemonte | 2005-05-17 18:21 | 中華街 | Trackback | Comments(4)
今週のおかずの素はすぐに食べられるもの
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5月の29日に子供の習い事の発表会があるのでここのところ非常に忙しいです。
昨日は衣装合わせ、今日は通し稽古、土日も用事が入ってしまうと一週間をうまく回すのがなかなか難儀です。

なので明日から一週間のおかずの素は金曜に食材を買って土曜の午前中に全て仕込み終わるようにしました。
今週のおかずの素は野菜をちょっと炒めておいていろんな料理に使いまわす、というよりも帰ってきてそれを焼けばすぐに皿に出せる、というくらいまで作り込んだものにしました。

金曜日買ってきた食材は魚だけはすぐに仕込んでしまいました。今週の魚は天然のブリが安かったのでその切り身と鮭の切り身。ブリは
1 酒粕と白味噌と麦味噌をブレンドしたものに漬けたもの(ブレンドは同割りで)
2 味醂と赤だしのブレンドに漬けたもの(これも同割り)

鮭は 
1 醤油と酒に漬けたもの
2 ポン酢に漬けたもの

これで魚は4種類。

土曜は野菜と肉の仕事を。

肉は豚肉が安かったので塊で1.5キロ購入しました。これをフードプロセッサーでミンチにしました。

1 ミンチ肉とパン粉、玉葱のみじん切りを合わせて塩、胡椒、ナツメグをふったものでハンバーグを。我が家は卵が入りません。
ハンバーグは上の子がメインで作ったのですが「今度はハートね」「今度は犬ね」とこねておりました。でも焼いてからもその形状は残るのだろうか、謎。

2 玉葱と塩とミンチ肉のみでシューマイの皮に包んでシューマイに。


3 パプリカと人参を千切りにして醤油で炒める。ここに片栗粉を入れてとろみをつけた野菜に。醤油と片栗粉をいれてもんだミンチ肉を合わせて餃子の皮でミニミニ春巻きを作る。これはお弁当に入れるサイズの春巻きが欲しかったので

4 2のシューマイのたねをまるめて肉団子を。この肉団子はスープに入れたり焼いたり便利に使えます。すぐに使えるように素揚げしておきます。

野菜の料理は一つしか出来ませんでした。
茄子の皮をむいて蒸し器で蒸します。これを練りゴマとポン酢を合わせたものの中に漬けこみます。

昨日の夜は衣装合わせが終わって帰宅が7時半くらいでしたが、パプリカとえのきと玉葱の炒めたものを酢豚風の味付けにしてここに肉団子を入れたもの、茄子のごまポン酢漬け、ぬか漬けを切って8時には御飯にありつけました。(御飯は夫が炊いてくれた)

これで今週はなんとか乗り切れるのでしょうか。や、野菜が足りなくなる予感。
むーん。
生野菜を増やしてどうにかする予定です(苦笑)
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# by mareemonte | 2005-05-15 08:39 | Trackback | Comments(8)
汚される前にエプロンをさせてしまえ。
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子供の幼稚園は私服なので毎日朝洋服を決めるのに大騒ぎなのですが、そうやって騒いで決めた割にはその格好で朝ご飯を食べるなりジャムべっとり、なんて事をやらかすわけです。
まったくもー、とも思うのですが、何といっても私が未だに食べこぼしの女王なので(30代です)人の事をとやかくは言えず。
いや、幼稚園から帰って来る時に泥だらけなのはやぶさかではござらんのですよ。でもね、朝の食べこぼしは何となく駄目ですね、出ばながくじかれてしまうんです、私の。
なので食事用のエプロンを作りました。

今回のエプロンは私の大好きなギンガムチェックの布を使いました。
何故か同じ色の芯入りのバイヤステープが買ってあったのでそれを使って布を端の処理をしたのですが、芯入りって立体感がなかなかよいですね。
首をかける所は片方は縫い付けてもう片方をあー、名前なんだっけなー、あの銀色でバチン、ととめるやつ。だめだ、どうしても名前が出ない。ボビンという単語で頭の中が埋め尽くされていてヒントも考えられないー。←というもので開閉が出来るようになっています。

そのままでもよかったのですが、布を見ると何かを刺したくなるのが私の習性らしく今回は大きなスパンコールと竹ビーズと葉っぱの刺繍ワッペンを用いて葡萄のモチーフを中央に飾ってみることにしました。紫と黄緑の組み合わせって大好きー。


これで洋服汚さなくなるでしょうか。
もし大丈夫だったら自分のものも作ってみようかな。
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# by mareemonte | 2005-05-11 12:33 | Trackback | Comments(11)
赤ちゃんを見に。
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ゴールデンウイーク後半はちょっとおでかけ。
学生の頃からの友達が赤ちゃんを産んだので見せてもらいに行きました。


赤子がいて用意が大変だろうにいろいろしてくれてありがとうね。
和食器もとても素敵なものばかりでした。
特に沖縄の食器は独特でした。色が違うんですね、なんとなく。


途中で友達のママ登場。ケーキを持ってきてくれました。
苺が顔になっていて可愛いのだ。
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また遊びに行くね〜!!
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# by mareemonte | 2005-05-08 17:03 | Trackback | Comments(6)
手作りあんこで手作りかしわ餅。端午の節句ですね。
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以前の日記で手作りあんこを作ったことを書いたのですが、今日はそれを使って手作りかしわ餅を作りました。
あ、ちなみにあんこは冷凍しておきました。

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今日の作業は
1 あんこを解凍
2 餅の生地を作る
3 柏の葉に生地とあんこを包んだものを巻く
4 それを蒸す

というもので簡単なはずでしたがそうは問屋はおろしてくれないんだよーん。
餅で手がねとねとになった子供達がそのまま喧嘩をおっぱじめ、私が大声で制するのであった。ああ、安寧な暮らしがしたい。

だけど柏餅の時期って新茶がとてもおいしいから食べる時は幸せでした。
お茶ってうまい〜。しみじみ。

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子供達は柏餅の他にも笹餅も作ったのでそれも一緒に食べておりました。
笹の葉って蒸すといい匂いでこちらも美味でございました。

明日はおでかけするのでひと足早い子供の日を終えました。
ところで菖蒲の葉をお風呂に浮かべるのって肌がピリピリするんですけど、そう思っている人って他にいないのだろうか。
我が家は湯船には菖蒲の葉を沈めず、風呂場に入れて匂いだけ楽しむことになりそうです。
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# by mareemonte | 2005-05-04 16:40 | 季節行事 | Trackback | Comments(4)
手作りビーズトップス
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赤に近いオレンジと水色の大きな花柄のスカートを買ってしまったのですが合わせるトップスがなかったので昨日自分で作ってみました。赤と水色、銀色はメタルスパンコール、透ける水色のスパンコールと共にオレンジやピンク、水色のビーズを加えて襟もとをぐるっと飾りました。メタルだけだとギラギラしすぎるし、透けるものだけだとパンチがないから全体のバランスを見ながら刺していきましたが、襟もとだけだから一日もかからずして完成しました。

本当はアクセサリーなんかも好きなのですが下の娘にネックレスをしていた時ひきちぎられてそれ以来普段はノーアクセサリーです。指輪もしないし時計もしないしピアスもしない。ピアスなんて穴がふさがってしまってまた開け直さないとならないくらい長い間してなかったです。

襟もとにぐるっと輝きをつけると太いネックレスをしているみたいな輝きがあるんですよね。アクセサリーをしているような楽しい気持になるし、光の反射を得られてレフ効果も期待出来ます。

このトップスは袖なしだから夏になったら着るコーディネートです。早く暑くならないかなー。
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# by mareemonte | 2005-05-04 09:41 | Trackback | Comments(4)
サテのタレに入れる果物って何だと思いますか?
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この間自分の日記でも書いたアマンランチを自分で作ってみよう企画をやってみました。
インドネシアのようにバナナリーフがすぐに手に入らないので笹の葉を代用で料理の下に敷きましたが、なんとなーく和風かも。

まずサテ。鶏のもも肉を串にさす用に切ります。もも肉だけでは足りなかったので今日は手羽先も一緒に。ナンプラーとポン酢とネギ油を合わせたものの中に漬け込んでおきます。
タレから出した手羽先はグリルで焼きます。
もも肉はフライパンで焼きます。中に火を通すように蓋をして蒸します。蓋をとると肉汁が出ているのでこれはとっておきます。ナシゴレンを炒める時に使うので。大事です
もも肉は串にさしてそのままでもいいですし、グリルで水分を飛ばしてもいいです。

では今日の真打ち、サテのタレでございます〜〜。
1 バナナをつぶします。ここにケチャップを入れます。
2 1に練りゴマを入れてフードプロセッサーにかけます 
3 味を見ながら醤油やナンプラーを足します
4 大人用にはここにコチュジャンを入れると尚おいしいです

香港に住んでいる知り合いが「マレー系中国人はケチャップにバナナを入れる。それがすこぶるおいしい。オムライスは絶対にバナナケチャップで食べるべきなのだ」
と力説していました。すごい食通な人なのでこの人がいうならまず間違いない、とバナナを入れたケチャップでオムライスを作ったらこれがとても美味。

インドネシアで食べたサテはだいたいどこのものも甘くて辛くてこくがあったんですね。どうやってあの甘さとコクを出そうかな〜、と思っていてふとこのバナナケチャップの事を思いだしたわけです。
そしてこれが大成功!!でした。バナナは暑い土地の料理に合いますね。

ナシゴレンはにんにく、生姜、にら、海老を炒めたものと御飯を合わせて炒め、サテを作った時に出た肉汁をかけてかくし味の砂糖と海老で作った醤油をちょっと入れて出来上がり。

バリ島で買ってきたガムランの音楽をかけてこのプレートを食べたらバリに行きたくなってしまいました。
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# by mareemonte | 2005-05-03 14:08 | Trackback | Comments(0)
ゴールデンウイークの醍醐味
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我が家では毎年ゴールデンウイークは特に泊まりの予定をたてません。それは私はデブ症、基、出不精ということもあると思うですが(前述もあながち間違いではない)この気候のいい時期に大掃除をするのが毎年の恒例だからでもあります。
お正月前ってなんだかいろいろ忙しいし、水仕事をするには寒いしであんまり大掃除に適してないんじゃないかと思うのですが、どうなんでしょうか。
レンジフードや電気の傘をふいたり、布団を風呂に沈めて足でふみ洗いしたり、普段では出来ない掃除の予定を入れるとあっという間にスケジュールはつまっていきます。あと何となくたまってしまったものを片付けたり、処分したりの掃除をしたり、それでちょっと日帰りで赤ちゃんの産まれた友達の所に行ったり、新婚さんのお宅へ御祝いを届けにいったりすると休みは全部終わってしまうんですよね。
でもこれで大分家の中もすっきりするし、基本的には家から出ないので体も休まるしでなかなかよいなあと思っております。

今日はお花を飾りました。庭に咲いていたすずらん。実家からもってきた苗を地植えしたらいつのまにかとても増えました。素晴らしい芳香をはなっております。すずらんっていいですねー。可愛い。でも可憐なのに結構強いんですよね。毒もあるし。

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そして掃除で一息ついたら緑茶を。昨日スーパーで新茶を見つけたので購入。
一度でいいから自分で茶摘みをしてそのお茶を飲んでみたいなあ。
新茶は柔らかい葉の味がしました。
もう新緑の季節なんですね。
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# by mareemonte | 2005-05-03 13:46 | Trackback | Comments(4)
柏餅に備えてあんこを炊く
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あんこ星人である私ではございますが、ついぞあんこを自分で炊こうなぞと思ったことはなかった。
なんでかって、しちめんどくさいから。
でも自分で炊くとめちゃめちゃおいしいのは分かってたし、前からやりたいとは思っていたのだ。

こしあんづくりは手間暇がかかるので土日のお休みだけの時では、出来ない。
なのでこのゴールデンウイークにかしわ餅を自家製のあんこで作る、というのが今年の一番大きな目的であったわけです。←地味。

私のレシピは京都の末富のレシピです。
夏に研修で行かせてもらった時に教えてもらったんですけども、こーれーがー(泣)まーめんどーくさいのだ。
多分ここのあんこレシピでなければもっと簡単で気軽に作れるのかもしれないが、幸か不幸か私はこのレシピしか知らないのです。

末富は東京でも高島屋で入手することも出来る上菓子屋です。

和菓子は上菓子屋、餅屋、饅頭屋と分かれています。
上菓子というのは簡単に言えば季節の名前がついているような高い菓子の事です。
例えば水無月とか、唐衣とか、そんな風情たっぷりなやつ。
ちなみに大福は饅頭屋で扱っているので上菓子屋では購入出来ません。
上菓子と大福が並んでいる店は和菓子屋であって、上菓子屋でも饅頭屋でも餅屋でもないのだそうです。

「あんた、おたべって菓子、知ってるやろ」
「はい」
「あれはな、ほれ、おたべって意味なんやで。京都に来た田舎もんにくれてやるってな。上から下へあげる菓子なんや」

と私が関東者なのを知ってそういう事をわざわざ教えてくれるいけずな末富主人ではありますが、菓子の知識はさすがにすごいものをお持ちです。
いろいろな事を習いました。

あんこを炊くのは末富でも一番大事な仕事の一つでした。和菓子はこれで決まるからね。今回このレシピを本棚の奥底からひっぱりだしてやってみましたが、づ、づかれた〜。




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小豆を水に一日つけます。水をぐんぐん吸うのでたっぷり入れてください

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一日たつとこんなにふやけます。
つけてあった水をきって小豆を洗い、おおきな鍋に入れて火にかけます。
沸騰したら湯を鍋からこぼし、また水を入れ強火で柔からくなるまで煮ます。
柔からくなったら私は行程をはしょってバーミックスで豆をつぶしました。
これを少しずつさらし布の上にのせて水分をしぼっていきます。
水分を絞ったあんこを目のあらいざるでざっくりこして豆の外側をとりのぞきます。


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さらに滑らかにするために目のこまかいうらごしで濾していきます。
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上の娘が裏濾していたら「ぐちゃぐちゃになっちゃったよ〜」と下の娘が大泣きしてます。まあまあ。泣くでないよ。

そして出来上がったのが今日の表紙の写真のあんこ玉。ほろほろと口の中で崩れていってうめ〜、うめ〜、うめ〜(エコー)
柏餅にするのがもったいないくらいおいしいあんこになりました。
砂糖をとっても控えめにしたのであんこが薄墨色に桜色をさしたような、なんともいえない色に仕上がっています。
山田屋饅頭のあんこの色に似てるかな。

柏餅用のあんこ、買ってこようかな。←違うから。山田屋のまんじゅうはこんなのです。おいしいの〜。

すごくおいしく出来たこしあんづくりでありましたが、又作りたいでーす、とはうかつにはいえないですなあ。
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# by mareemonte | 2005-05-01 18:04 | Trackback | Comments(6)
ゴールデンウイークだからバーベキュー
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天候もよく温度も高かったので今年初のプールを出しました。
プールで遊んだ後はお決まりのバーベキューでまったり休日。

お肉は牛和牛のもも肉と豚とろ、ソーセージとラム肉。
アボガドとトマトのサラダ。
サラダ菜は肉を包むように。
グリッシーニとブルサンのチーズ。
というごく簡単な用意。

私は花粉症がまだ残っているので何故かこのメニューで中国茶を飲みました。しかもあったかいの。

お皿は白いお皿に自分の名前の描いたもの。グラス用のペンを使って簡単に作れます。
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ひざしが強いのにぼーとしていてすっぴんでいたら、やけた。がーん。
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# by mareemonte | 2005-04-30 18:04 | Trackback | Comments(8)
バリ島のアマンリゾーツにおける食事
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こうも天気がいいと海に行きたくなりますがやらなければいけない予定がたてこんでいてなかなかままならず。
だったら食事だけでもリゾートっぽいものでも食べようかなあ、と写真を整理していたらこの写真が出てきました。これは以前訪れたアマヌサで食べたナシゴレン。ナシゴレンもアマンにかかればぐっと御上品なものになりますなあ、感心。

アマンリゾーツは今はアメリカやモロッコ、インドなどにもありますが、原点はアジアです。世界に名だたる高級リゾートで、アジアはフィリピン、タイ、カンボジア、そしてバリ島にあるのですが小さい島なのにバリ島にはなぜか3つもアマンがあるのですよね。アマンキラ、アマヌサ、アマンダリと呼ばれるホテルがそれらです。

アマンキラに宿泊した時、働いている方と喋っていたら「食事はアマヌサがいい」とのこと。アマヌサで食事は開発してアマンダリ、アマンキラにレシピを持ってくるのだそうです。なのでアマヌサには料理教室があるのですよね。宿泊すると受講出来るようですが、(あれ?宿泊しなくてもいいんだっけ?)アマヌサのあるヌサドゥアという地域は観光客向けに開発された地域なので土地自体にあんまり面白みがないのよね・・。
ゴルフ場が隣接しているのでゴルフ好きな人にはとってもいいのではないかと思いますが。

この写真のナシゴレンは確か2000円くらいした気がする。インドネシアの相場から考えたらばかみたいに高い値段ですが料理そのものは非常においしかったし、従業員の教育は最高だし、景色は抜群だし味わったことのない非日常的な空間が広がっている。
全てを総括して考えると腑に落ちる値段ではあるのですが、こうやって写真を見るとチャーハンと焼き鳥とサラダですね。家で作れなくはないかも(爆)
明日のランチはアマンなランチを作るべく仕込みをしよう。ふふふ。
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# by mareemonte | 2005-04-29 12:54 | Trackback | Comments(2)
おかずの素 1
毎日の幼稚園の送り迎え、週に一度の習いごとの送り迎えだけでもふうふう言っていたのに、この春から上の娘の習いごとがもう一つ増え、下の娘は週三回のプレ幼稚園に通うように。加えて今年は幼稚園のバザーの係にもなってしまい、とどめは私は仕事もち。
先週はこの生活が始まったばかりでリズムがつかめずかなり疲れた。
そして大変な時に限って料理するのってめんどくさいんですよね。

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体が疲れているときこそ野菜をたくさん食べなければならないし、肉や砂糖のものを減らさなければならない。でも平日疲れきった体に鞭を打つって台所に立つのはいや。
なので一週間のおかずの素を今週末はいつもよりたくさん作りました。

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蒸した野菜達。今週ははくさい、人参、ほうれん草、とうもろこし。写真のほかにさつま芋も作りました。
毎日のお弁当の記録を見てくださっている方はもうお気付きかと思いますが、我が家の弁当のおかずは一週間同じものが入ってるんですけど、これって週末に弁当のおかずの素を作っておいて小分け冷凍してあるものを詰めているからなのです。
次の月曜からのお弁当にはこのあたりがたくさん入るはず。

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焼いて少し下味のついた野菜達。うっすら醤油の味がします。蓮根、チンゲン菜、玉葱ときのこ類。きのこはこの日の昼御飯のパスタに使ってしまったのでもうないです。

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漬け物。ぬか漬けはアレルギー持ちが食べるといいそうなので毎日必ず食卓に一度はあがります。タレに漬けた豚肉のかたまりはこまかく切ってサラダにのったり、野菜との炒めものに使ったりします。タレはここにオイルと酢を足してドレッシングにします。
魚は写真は鮭のみりん醤油漬けですが、ほかにポン酢漬け、酒粕漬けなども作ります。

これをやっておくとどんなに疲れて帰ってきてもとりあえず魚をグリルに乗せて、蒸した野菜にドレッシングをかけてしまって、ここに御飯でもあればなんとか晩御飯らしきものにはなって野菜不足を阻止出来ます。


体調を整えながら忙しいスケジュールをこなすのは難儀ですが、でもなんとか乗り越えなくちゃね。習いごとや幼稚園が忙しくなってしまって体調が悪くなってしまうなんて本末転倒なわけだから。

さあ、月曜からまた頑張ろう。
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# by mareemonte | 2005-04-24 08:24 | 台所
簡単苺ジャム
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スーパーの入り口に堂々と並べられていた苺もいつのまにか柑橘類にその座を明け渡す時期になりました。この位になると苺の粒が小さくて安いものが出てくるのですよね。
先日1パック298円の苺を見つけたので早速ジャムに。どうも貧乏性なもので498円の苺だと恐れ多くてつぶす事が出来ないのです。

我が家の苺ジャムは本当に簡単なもので苺と砂糖のみ。以前梅ジャムを作ったときペクチンを入れ過ぎて糊みたいにしてしまった事があって、それ以来添加するものは砂糖だけと固く誓っております。
苺の重量を測ってその60〜70%位の砂糖を加えて煮るだけ。砂糖の量はその日の体調で決まるところが多いです。疲れている時作ると甘いものが出来ます。血糖値をあげたくなるのでしょうか。

ジャムを入れた瓶はカルフールのオリジナルブランドのジャムのあき瓶。カルフールのオリジナルのものって安くて好きだったんですが、撤退したら手に入らなくなるのかなあ。瓶の蓋も可愛いし、このジャムの瓶、370グラム入りで大きめなんですよね。
だから苺一パックまるごと使ったジャムが入って丁度よい大きさなのです。
この瓶、便利だからなくなる前に買っておこうかなあ。
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# by mareemonte | 2005-04-23 10:42 | Trackback | Comments(4)
田園調布 パテ屋のパテ
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先日仕事の納品で近くまで行ったので清水ミチコさんがバイトしていた店というのでも有名な(そうなのか?)田園調布のパテ屋に行って参りました。
田園調布みたいに古くからのお屋敷街って独特の空気が流れてます。店は大きな道路から入ってすぐの所だったのですぐに分かりました。緑が美しい。

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中庭があってお花がたくさん咲いていて、奥には「えんがわ」と呼ばれるカフェが。本を読んでくつろいでいる人がぽつぽついました。田園調布の友達の家にお呼ばれしました、という雰囲気のカフェでした。駐車場がないので今回は断念しましたが今度電車に乗って行きます、絶対。すごくいい、ここの空気。


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パテ屋さんは入り口を入って左側。
も。もしかしてここって昔玄関でなかったのではないでしょうか?
可愛い山子屋風。
清潔な店で働いている方も飾らなく、折り目正しい方ばかりでした。
接客が気持がよくて店内が清潔だと特に食物を扱う店だとなおさらの信頼が生まれますよね。
買っている時、奥のつやのある光った廊下が見えました。昔の家って廊下があったよね、そうそう・・なんて思い出してみたり。米ぬかで磨いたようなしっとり感がある廊下で懐しい気分になりました。

買っている時、お店のオーナーがいらしました。
化粧のない肌で三角巾をんかぶってらして地味にしてらっしゃるのですが、一発で品があるのが分かるんですよね。ものごしや視線の配り方、声のトーン、こんな風に年を重ねていけたらいいなあ。素敵な方でした。




今回はレバーペースト、ポークリエット、フムスの3種類を購入。
レバーペーストは動物の肝臓を加熱調理してペーストにしたものでポピュラーなものですよね。
おいしかった。200グラム買って「これなら週末も楽しめるなー」なんて思っていたのですが甘かった。後をひくおいしさでバケットを食べる口が自分でとめられない。
だれかー。たすけてー。
ポーくリエットは豚の肩ロースと背脂を煮溶かして水分を飛ばしていくものですが、水分が飛ぶのにしっとり仕上がっているのは脂肪分が高いからなんでしょうね。ねっとりとしていてコンビーフのような、ツナのような感じもしますがこれもすっごくおいしい。
フムスはひよこ豆のペーストです。ひよこ豆ってなんでひよこなんでしょうか。ピヨピヨ言うわけでもないのに。いつも「ふふ。可愛いかも」と思います。ガルバンゾー豆とも呼ばれますよね。これはいつもガンバルゾー豆と読み違えます。
若干酸味も感じられます。私は中近東の料理が好きなのでこれはかなりヒットしました。

こってりしたパテを食べる時、アボガドのポン酢かけがとても合います。
今日の朝ご飯はおいしかったわー。

他にも茄子のペーストやクリームチーズのペーストなどもあります。
どれも完成された味で「こっちはおいしいけど、こっちはどうなの?」などという味のばらつきがありません。どれを食べても間違いがない。きっとこのレシピ達を作りこむまでに随分試行錯誤されたんじゃないでしょうか。

パテ屋さんはホームページ、ないんです。残念。でもまたそこが昔ながらっぽくていいようにも思います。
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# by mareemonte | 2005-04-21 10:45 | 美味な店 | Trackback | Comments(8)
俵屋あれこれ
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この春休みに友人が俵屋に宿泊したとのことでお土産に頂いた「福俵」
和三盆で出来ているお干菓子です。

和三盆は日本国内でも四国のみでとれる砂糖です。
四国でも徳島と香川の一部でしか採取されないもので、徳島の和三盆は阿波和三盆と呼ばれています。
讃岐製は南方の砂糖黍に比べて寒い土地で出来るため、花を咲かせないので全ての養分が茎に貯えられ、それが甘味と香に凝縮されるそうです。しかも収穫はわざと遅らせて糖度をあげる。
日本の風土と大陽が産んだ甘味なのですね。

この「福俵」は香川和三盆製。柔らかできめ細かで口にいれるとほろほろと崩れていきます。儚いのに余韻が残るその姿は散っていく桜のようでもあり。


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京都出身の友人が実家に戻っていた、とお土産でもらった石けん。
この石けんは俵屋でも使っているそうです。
200種類の香料が入っているそうでとてもいい香り。
私、香にはまるで詳しくないので分からないのですが、200種類の香を混ぜていい香りにするのって難しいように思うのですが、どうなのでしょう。香りもバランスが重要そうですよね。花王で作っているらしくおなじみの月のマークが裏に刻んであります。



俵屋の前を通りかかった事があります。
「どんな人が泊まるのかな〜」と中をのぞいていたら黒塗りのツヤツヤした車がこれからどこかへ帰るところのようでした。
お金持ちそうな初老の紳士とその奥様らしき方が車に乗り込むのが見えました。

白い半襟で薄紫の着物を着た女性がその車を見送っていました。

車の扉をしめ、車におじぎをしていました。

車は走っていきました。
ずっとずっと遠くまで。
そして道の角を曲がりました。

着物の女性は車が曲がって見えなくなって、そしてもう一度おじぎをしました。

これが俵屋なのだと。


この姿勢がお干菓子にも石けんにもあらわれているように思います。
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# by mareemonte | 2005-04-16 16:38 | 京都 | Trackback | Comments(9)
茶洛
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京都の御三家といわれる旅館がある。「炭屋」「柊屋」そして「俵屋」。
その俵屋に宿泊するとまずお茶と出されるお菓子がある。
それがこのわらび餅。「茶洛」という店でこのわらび餅は作られています。


私が知っている店はもう5年は前のことで今は違っているかもしれないけれど、当時は
ご夫婦二人で切り盛りしている店だった。ご主人が大きなバットに仕込んであるわらび餅を一言も発せずにただただ切り分け、化粧気のないとても地味な奥さんがこれまた地味に接客する。華やいだ笑顔もないし、明るい声もない。
店の角には簡単な椅子があってそこで食べられるようになっているのだけれど、しーんとした店内でなんとなく食べる雰囲気はなく、客はみな持ち帰りにしてもらっていた。

店の近くに銭湯を改造したカフェがあり、そこでお茶をした。
「なんであんなん地味なん?あれ、狙ってるん?」
「いや・・・。もしかしたら家に帰ったら豪邸だったりして・・・」
なんて一緒にわらび餅を買った友人と話しをしながらコーヒーを飲み、
「あ、私、もう一つ買って帰るわ」
と店の前に行くと

今日は売り切れです。
というはり紙がしてあって店は閉まっている。
その時、夕方4時。


それからほどなくしてこの店は「俵屋で食べられているわらび餅」
として有名になっていった。
なかなか予約しても食べられない。6か月待ちなどという事もざらになってしまった。


久しぶりに食べたくなって店に電話をした。
あれ?なんかおかしい。前と違う。
と思ったけれどその理由はすぐに分かった。
奥さんが変わったのだ。
あの地味〜だった奥さんの電話の声がとても華やいでいて、てきぱきしていて、客あしらいがうまくなっていた。


わらび餅は10個入りで抹茶味とにっき味の750円。ここに送料と代引料金がかかる。
このわらび餅はクール便で届くのだけれど、届いたものをそのまま食べてしまうと餅の味がだれてしまっている。一度冷蔵庫に入れて冷やし直した方がおいしいようだ。
抹茶味はほんの少し苦みを感じるので家の子供は駄目だったようだ。
大人に受けのよいわらび餅だと思います。
餅の固さは限りなく柔らかく、かつみずみずしい。しっかりした固さのものがお好きな方だと「ふーん、そうかー」となるかもしれません。柔らかくてぷるぷるしたものが好きなら一度試す価値はあると思います。
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# by mareemonte | 2005-04-14 21:51 | 京都 | Trackback | Comments(7)
手作りの盛り付け箸
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和食は盛り付けが肝心要でありますが、その際に必要なのは箸です。
以前お世話になっていた所で手でじかに食材をさわっていたら
「箸を使いぃさ、指では食材がつぶれるで」
と叱られた事があります。

どんなに優しく扱っているつもりでも箸を使わないと包丁ですっぱりと切ってあるお芋さんなどの角が手でもつ事によって丸くなってしまいます。
角が丸くなってしまうと途端にリラックスした雰囲気になってしまう。それが悪い事はないのですがお金をとって食べてもらう材料は出来るだけ日常とは違ったものをお出ししなければいけない。綺麗な包丁の切れ目というのも金額のうちなんですよね。
それに味も違います。エッジのきいた食べ物は丁寧な味がして食べた後に非常に満足感が得られる。


盛り付け箸は京都の市原平兵衛商店が有名です。
その先の細い箸で扱う食材はすっきりと皿に盛り付ける事が出来ます。
でもなかなか高いですよね。

私は割り箸で自分用の盛り付け箸を作っています。作り方は簡単。
ペティナイフで割り箸の先を削るだけ。箸先を1.5ミリくらいにすれば市原さんの盛りつけ箸と同じ細さになります。 
これはそのお世話になった板場の人に教えてもらったもの。
「盛り付け箸が欲しい」
と言ったら
「なんで?みんな作ってるで」
とその人のマイ盛り付け箸を見せてもらいました。
そしたらそれは自分の持ちやすい箸を自分のやりやすい細さに削ったものでした。
ふーん、自分で作るんだー、とそれからは私も自分で作るように。割ばしだからちょっと箸先が丸くなってきて使いにくくなってもおしげなく変えられるのがよいです。

割箸はどこでも手に入りやすいものなので是非お試し下さい。
自分で作った盛りつけ箸、はまったら手放せなくなりますよ。
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# by mareemonte | 2005-04-12 10:24 | 台所 | Trackback | Comments(2)
2005 お花見弁当
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今年は桜の満開の時期に雨が降らなかったからお花見された方、多かったのではないでしょうか。我が家もご多分にもれず花見をして参りました。
お弁当の仕込みは金曜に献立を決めて食材を買う、土曜に調理でした。
仕込みは自分一人ならそんなに時間がかからないのですが、今年は子供も一緒にやったので恐ろしく時間がかかってしまいました。
和食は一つ一つは難しいものが何一つないです。おいしい出汁の方程式なんかも決まってますしね。その通りにやっていれば間違う事は絶対にないです。よって手が慣れてくれば時間もそんなにかからなくなってくるのですが。

ですが。

例えば花見の弁当を仕込むとなるとたくさんの種類を作って詰めなければならない。台所が広ければ問題ないのでしょうが、家は狭いので作る→洗いもの→作る→洗いもの、が延々に続くわけです。子供に教えながらだと洗いものをしながら調理、なんてことは絶対に出来ません。包丁の入れ方を見ているうちに魚が焦げたなんて事、何度あったことか。
今回は一つの作業をして、終わったら洗って、ちょっと休んでまた作業をいう形をとりました。そうしないと集中出来ないですからね。
いやー。疲れました(苦笑)

基、本題に。

花見弁当に使うお重は韓国で買った漆のもの。本来は3段重なのですが、今日は2段で使いました。韓国って漆のものが安くていいものがあるんですよね。このお重は塗りむらがあるという事で安くしてもらったものですが、日本円で5000円くらいでした。
箔での絵付けがなく、無地だから元々そんなにばか高いものではないのでしょうが、でもとても気に入っています。つやのある飴色が春の食材をひきたててくれます。

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今年の飯物は筍御飯にしました。
筍ってそんなにいつもは惹かれないのですが、何故か春になると無性に食べたくなるのです。
米3合に対してかつをと昆布の一番出汁を600CC,味醂、醤油を各大さじ2、帆立の缶詰を一つ入れました。
ここに筍の穂先の柔らかい部分と鶏肉を適当に入れて。
飯物は弁当にして長く移動するので多少御飯は柔らかめに炊くようにしています。
時間が経つと御飯の水分が飛んでしまうので、それで食べる頃には丁度良くなっています。
木の芽を添えたかったのですが、どうしても見つからなかったんですよね、4軒くらいスーパーまわったのに。なので菜の花を添えました。

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蛸の柔らか煮、こんにゃく、桜に型抜きした人参、小さい桜は生姜の甘酢漬け。
生姜は繊維がたくさん入っている為、型抜きがとてもしずらくてかなり失敗しました。
春の風物であるこごみを湯がいたものをあしらいました。
こごみって見た感じだと「くせのありそうな味だなあ・・・」と思われそうですが苦みもなくて食べやすいんですよね。(でも子供には大不評。)
蛸の柔らか煮は水と醤油と味醂で味付け。同じ煮汁でこんにゃくを煮ました。
蛸とこんにゃくを切ったのは上の娘。

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昨日行ったスーパーは魚貝類が今まで見た事がないほど入荷していました。
花見だからか、漁獲がよかったのか、旬だからか。
パックに「今旬です」と書いてあったのでついふらふらとホタルイカを買いました。
お湯で湯がいただけ。蛤の貝殻が入っているのはここにからし酢みそをのせるから。
貝殻ってお皿がわりにしたり便利に使えるので少しとっておくといいかもです。
酢みそはホタルイカにつけたり、菜の花につけたりこごみにつけたり。春の食材と絶妙な相性です。
湯がいた葉の花と鮭のぽん酢漬けを焼いたもの。実はこれを焼いている時兄弟喧嘩がぼっ発して焦げてしまいました。あわわ。

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今回一番気を使ったのは帆立の焼き方。固くなったら帆立の身上ではないし、でも弁当に入れるから生っぽくては食中毒が恐い。フライパンでごくごく弱火でじっくり焼きました。これは今日の朝、私が一人でやったもの。子供とは出来ない、さすがに。
片面に飾り包丁を入れて刷毛で醤油をひと塗り。焦さないように仕上げました。
これはうまくいった。あとはかぼちゃとさつま芋を蒸しただけのもの、菜の花の茎を湯がいたもの。

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鶏肉は塩をふって酒蒸ししたものを一口大に切って串にさしたもの。
子供って肉、好きです。二人ともまずここから食べた。
海老も酒蒸し。
鶏肉と海老は娘が作りました。
出汁で煮ふくめた花麩に湯がいたこごみ、人参の蒸したものと空豆。


お花見、楽しかったです。
人もたくさん出ていました。
日本人って桜が好きな国民ですよね。
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# by mareemonte | 2005-04-10 17:56 | 重箱 | Trackback | Comments(6)
萬惣フルーツパーラーVS銀座千疋屋のフルーツサンドイッチ
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春休み最後の日は上野でやっている恐竜展を見に行きました。
高速が事故渋滞でまるで動かなかったので途中で降りてお昼を銀座で摂ることに。
銀座のウインドーはもう春まっさかりでした。上の写真はコーチのウインドー。
春に浮き足だつ気持ちになるのはカラフルな色をたくさん見るようになるのもあるでしょうね。

お昼は銀座千疋屋でフルーツサンドを食べる事が目的。
だけど探しても探しても店がない。
そんなに記憶力悪くなってしまったか、と落胆しながら仕方なく店に電話する。

「すみません、場所を教えて下さい」
「今、どこですか?」
「和光の前です」
「三愛がありますよね」
「はい」
「そこの並びなんですが」

そこの店は分かってる。私が行きたいのは大きい方の店なんだ。
でもお腹が空いて子供がやんややんやうるさいので小さい方の店に行く事になった。

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このフルーツサンドは私の子供の頃からの味だ。
銀座へ行けば必ずフルーツサンド。
母の買いもののつきあいは嫌だったけれど銀座に行けばフルーツサンドが食べられると思うとしっぽを振ってついていったものだ。
しろい柔らかいパンに上品で軽やかで柔からな生クリーム、そこに挟まれる果物。
こんなに世の中にうまいもの、あるべえか、と子供の私は思っていた。

やっぱりフルーツサンドは今日もおいしかった。
子供の頃はただ感激していたサンドイッチが何故おいしいのが今はよく分かる。

果物が違うのだ
はさまれている苺もメロンもりんごもなにもかもがおいしい。
普通家で果物を食べる時はおいしいものは生で食べて、フルーツサンドイッチに入れるなんてことはしない。ここのサンドイッチはおいしい盛りのものがサンドイッチの中にこんもりと入っているのだ。おいしくないわけがない。

あっといいう間に食べ終わった。

水をつぎにきてくれた人に
「あの、もっと新橋寄りにお店ありましたよね、たしか7丁目あたりに」
「ええ。8丁目にあったんです。あったんですけど、もう5年になりますかね、閉じたんですよ」
「そうですか。」

あの店、もうないんだ。

8丁目の店は大通りに面していて、窓一面がガラスばりになっていた。
でも今の建築のように一面で強化ガラスなんていうものではなかった。たくさんの仕切りが入っていて、その傍にはたくさんの植物が置かれていた。
壁にはツタ科らしき植物がが高い天井までからまっていてジャングルみたいだった。
テーブルはタイル製で、椅子は白いアイアン製。床は黒と白の大きなダイヤ柄だった。
雰囲気も何もかも石原裕次郎の若い頃に出てくるような映画のセットみたいだった。

あの店の窓際の席に座ってフルーツサンドを食べたかったんだけどな。



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恐竜展はとっても面白くて時間ぎりぎりまで見た。
お腹も空いて、夕食も食べて帰ることにした。
夜もフルーツサンド。完璧にはまってしまったかも。
ただ、店は変える。夜は神田の「萬惣フルーツパーラー」にした。
こちらのフルーツサンドも有名だったから食べてみたかったのだ。
神田は行くとどうしても蕎麦に走ってしまって、食べる機会がなくて今回初めて食べた。

こちらのフルーツサンドは銀座千疋屋と違って生クリームがしっかりとしている。
だからパンにはさまって包丁が入ってもクリームもすっぱりと、エッジが鋭く切れていた。柔らかい生クリームをこんなに切れ味よく仕上げるなんて包丁、よく研がれてますねー、と感心する。中にはさまった果物は苺とキウイ、パパイヤ、バナナ、パイナップルでこちらの店のなるほど高級フルーツパーラーだけに果物自体が非常に美味。


どちらがおいしかったか。
私は銀座千疋屋だった。
それは何故かといえば思い出の味だから。
萬惣フルーツパーラーが小さい頃の味だったら迷わず萬惣だったのだろうけれども。
思い出の味は小さかった頃の風景も一緒に味わえる。

八丁目の店で私がフルーツサンドを食べている時、母はコーヒーを飲んでいた。
そのコーヒーカップは黄色で白いタイルのテーブルによく似合っていた。
私はうまれてはじめてそこでコーヒーを飲んだ。
母のを一口飲んだ。
苦かった。
でも大人びたかったので苦いとは言わなかった。

この日食べたサンドイッチはそんな思い出も一緒に食べた。

だから、おいしかった。

家の子供達も桜が咲く頃にあそこでフルーツサンド食べたな、と大人になってから訪ねたりするのだろうか。

願わくば店がずっとそこにあり続けるように。
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# by mareemonte | 2005-04-09 11:24 | 美味な店 | Trackback | Comments(10)
北野をどりの小皿とペーパームーンのきんとんショコラ
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京都の春は「をどり」が華やぎを添えます。
「をどり」とは京都に5つある花街で行われる踊りの会のことです。
京都の名所、名物を題材にした演目を舞奴、芸奴の伎芸で披露する、というものですが、お座敷なんて行かないからこの会はとても貴重なものなんですよね。

私が行った事があるのは祇園甲部の「都をどり」と上七軒の「北野をどり」。
京都在住の友人に誘ってもらって「北野をどり」に行ったのが初めてでした。

チケットは普通席、特別席、茶券付き特別席に分かれています。
茶は立礼式(椅子に座ったもの)でふるまわれるのですが、通常立礼だとカジュアルな印象があるのですが、このお茶席は普通と違う。
舞奴さんのお点前で頂けるのですね。まあ、主客の席にすわれた人だけが舞奴さんからのお点前を頂けるだけなんですけど(ほかの人は裏から運ばれてくる)
このお点前が特殊な雰囲気がただよっているのです。

舞奴さんはまばたきもしない。
背中がまっすぐ、というよりも硬直しているような感じで温度の気配がないんですね。
手だけがお茶をたてていき、まるでその姿はからくり人形のようなのです。
初めて見た時は舞奴さんの美しさにもそうですが、その所作の特殊性にぎょっとなって目が離せなかったです。

北野をどりで出る菓子は「老松」での用意です。
そしてそのお菓子はこの小皿にのってきて、食べた後はお土産でもらえるシステムになっています。

この間、北山の植物園の近くのペーパームーンの「きんとんショコラ抹茶味」を入手しました。これはしっとりしたクッキー地に栗きんとんがのっていて、上に宇治の抹茶で作ってある抹茶の生チョコレートがのっているケーキなのですが、抹茶味が大好きな私が今一番抹茶ものの中では気に入っているものです。

久しぶりにこの小皿を使いました。クリーム色と抹茶色の小皿は抹茶色のケーキをのせたらしっくりきました。

抹茶色はいいですね。
春霞みにくもった若草色のような、丁度今の時期のような色です。
だから桜色のようなピンクに合うのでしょうか。


今週末は桜が満開になりますね。
お花見が楽しみです。
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# by mareemonte | 2005-04-08 11:31 | 京都 | Trackback | Comments(6)
パンを盛る篭
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これはかなり前の画像なのですが、上海に行ったときの朝ご飯。
パンがアンティークの篭に盛られて出てきました。

旅行に出てホテルに泊まって朝食がビュッフェスタイルだとパンってどこでも登場しますよね。そのどこでも見かけるパンがその国らしく見えるのは一重に盛り付けにあるように思います。

以前京都にお住まいのザイラー夫妻のピアノデュオを聞きにいった事があります。
自宅での小さなピアノコンサートでした。
茅吹きで黒光りした板の間にグランドピアノだけがあって、窓の外は青い竹林でした。
お客さんはみんな板の間に好きに座っていいのですが、とても混んでいたので皆さん体育座りをして聞いていたようです。

コンサートが終わってからザイラーさんが
「今日は来て下さってありがとうございました。とれたてのお米があります。おにぎりにしましたので皆さん、召し上がって下さい」
とこの写真の篭よりももっと大きい篭に入れたおにぎりを持って客席をまわって下さいました。
おにぎりは塩もついてなくて、ただ、米。
でもおいしかった。とれたてってこんなにおいしいのかと。
ザイラーさんはお米も自分達で育ててらして、合い間にピアノを弾いてるんです、なんて笑いながら話してらっしゃいました。

その時のおにぎりの入った篭の姿があまりにも印象的で頭から離れなかったのですが、またパンを入れられた篭の姿を見てこれもすごく素敵だったんですね。
いい器は何が入っても素晴らしく映り、しかもひきたてるものですね。
いつか欲しいなあ。 
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# by mareemonte | 2005-04-07 09:49 | | Trackback | Comments(4)
新宿伊勢丹のマクロビオティックのレストラン
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チャヤマクロビオティックレストランは卵や乳製品を使わないデザートを出してくれるのでお茶をするのでよく使っていました。今回はランチで。
ここはお食事のメニューも卵、乳製品を使っていません。
あと動物性のたんぱく質も肉は使用しないんですよね。
上の写真は帆立のお皿。春らしい美しいもの。友人のお皿だったのでお味未確認。
野菜がたくさん使われていてヘルシー。



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私はシチューを頼みました。野菜は根野菜と色好く茹でられたグリーンピースとブロッコリーとカリフラワー。煮込んだ根野菜がとても入っていました。

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苺のショートケーキは卵も乳製品も使わないもの。クリームは豆乳で作られていて、通常スポンジの部分はパンで出来ています

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お豆腐のチーズケーキ。一口めはしっかりとした味、でもよく味わうとお豆腐のふわふわ感が味わえます。これおいしかった。

今、中東に住んでいるお友達が一時帰国していたので一緒に行ったのですが、中東では野菜は大体が空輸で新鮮でおいしいお野菜を生で食べられる事は殆どないそうです。
日本って生野菜はおいしいし、魚も肉もおいしいものが手に入って恵まれた環境なんですね。

場所は新宿伊勢丹の7階。11時からのオープンです。
休日などはお茶で行くとケーキがあんまりなかったりします。
11時オープンで行ったらケーキ大充実でした。
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# by mareemonte | 2005-04-06 10:59 | Trackback | Comments(4)
30年前のお菓子の本でクッキーを作る
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この本は私が産まれて初めて自分用に買ったお菓子の本。今日はこれで子供とクッキーを焼きました。
久しぶりに作ったクッキーは昔食べた味と同じ味でした。このクッキーの型も30年来のものなんですよ。結婚するとき実家からこのクッキーの型と本を持ってきたのですが、この型を使ってこの本を見て自分の子供がクッキーを焼くなんて夢にも思わなかったよ。

おかしいのがこの本の後半はレシピではなくて「お菓子の上品な食べ方」という特集ページになっていて「クッキーは手で半分に割って脇はしめて食べましょう」とか載ってるんですよね。いたいけな少女だった私はもちろんその通りに食べていたのですが、いつから変わったのだ、自分。

母が購入していた家庭画報とかもおっかしい記事が載ってるんですよねー。その頃は子供だったから分からなかったですが、最近実家にあったその本を読み返して腹かかえて笑ってしまいました。
「お姉さんの婚約者にあった時の妹のふるまい」とかマニュアルが載ってるんですよ。
それも
「お姉さんのどこが好きなの?」と笑顔で、でも核心をついた質問をこころがけましょう、とか。
無邪気に、でもちゃんと見張っていること、とか。←何を見張るのだ


記事には隔世の感がありますが、レシピ自体はおいしいのですよね。
簡単だからまた作ろうと思います
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# by mareemonte | 2005-04-05 01:20 | Trackback | Comments(2)
文の助茶屋のわらび餅
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文の助茶屋は高台寺のそばにあるお茶屋さんです。
八坂神社のそばでもあります。
ここは明治時代に落語家の方が作った店でその方が文の助さん、というお名前だったそう。文の助さんのお茶屋さん、ということですかね。

わらび餅と甘酒が有名の店ですが、今回は暑かったのでわらび餅を購入。

わらび餅はかなり好きでいろんな所で食べていますが、同じ味は一つとしてないですね。その店ごとに味が違うのに各々おいしいから面白いです。

文の助茶屋のわらび餅はそこはかとなくにっきのような味がします。中に黒密が練り混まれているようなので蜜のあとがけはなし。きなこだけがついてきます。
2人前で12個入っています。500円かけるくらい。たしか470円台だったような。

寒い時期の京都で歩き疲れた時、この店で甘酒を飲んだ事がありますが、とってもとってもおいしかった。体がほっこりとして酒の滋養が体にしみわたった感じがしました。
きっとこれからの季節、暑くなってくる京都で歩き疲れたらわらび餅が体を癒してくれるんでしょうね。
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# by mareemonte | 2005-04-04 09:39 | 京都 | Trackback | Comments(2)
お子様ランチ
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昨日はバレエの特別練習がお昼過ぎにあって、その後どうしてもその日中に用意しておかなければならないものがあったので二子玉川のデパートへ。
11時くらいに練習の前にしっかりと御飯を食べたはずなのにどうもお腹が空いたらしくて「サンドイッチ食べたい」と連呼する娘の手をひき無印良品のカフェへ。
でも昨日は陽気がよくて人がたくさん出ていて、お昼過ぎに行ったカフェにはサンドイッチはもうなかった。

「もうないって、サンドイッチ」

体中から悲壮感を漂わせる娘。←演技してます

だけどやっぱり可哀想なので何か食べさせてあげよう、と隣のトゥーザハーブスをのぞいたら
「これが食べたい」
とつっと指さしたのが↑のお子さまランチでありました。

ここにジュースと小さなおもちゃとデザートにプリンがついて840円。
高いのか、すごく高いのか、とっても高いのかべらぼうに高いのかはよく分かりませんですが、まあ、あれです(苦笑)本当にお腹が空いていたらしく、食事中遊ぶ事なくぺろりと食べていたからよしとしよう。
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# by mareemonte | 2005-04-04 08:53 | Trackback | Comments(0)
ふわふわの卵焼きをチゲ鍋で作る
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アックジョンドンにある「ジンジン」という焼き肉屋さん。
クォン・サンウ氏が今一番気に入ってる店だとか。
焼き肉もおいしいのですが私はこの店の卵焼きが好き。

これ、チゲが入ってくる鍋なのですが、これにふわふわの卵焼きが入ってくるのです。
どうやって作るのだろう。
辛くなくて子供でも食べられると思います。

アックジョンドンは芸能人がたくさんいますねー。
この店に行く前にコーヒー&ビーンズでお茶をしていたのですが歌手のクローンがいました。垢抜けてる人だなーと思ったらそうだった。
明洞のコーヒー&ビーンズでは絶対ないな、こういう事は。
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# by mareemonte | 2005-04-02 09:01 | 韓国  | Trackback | Comments(0)
デメルのザッハトルテ
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原宿のクエストビルが出来たのは17年前の春だった。
一階と地下一階がポロラルフローレン、2階が資生堂のザギンザ、一階には他にイタリアンレストランとデメルが入っていた。

当時のデメルには店をとりしきるのは妙齢のマダムだった。
いつも髪は夜会巻きにしており、紺色のワンピースに薄い紺のストッキング、エレガントな7センチくらいのパンプスを履いてしっかりとメークされたいかにもヨーロッパな雰囲気の方だった。

初めて食べたザッハトルテはこの店でこのマダムのサーブだった。
薄暗く格調高い店内で素敵なマダムが運んできたザッハトルテ。
おいしかったけど緊張もした。

つい最近クエストビルの前を通りかかった。
一階と地下一階に入っていたポロラルフローレンは蛍光灯の光がギラギラしたドラッグストアになっていた。イタリアンレストランだった所はスポーツメーカーブランドの店となっており、2階のザギンザだった所はローラアシュレイになっていた。

デメルだけがそこにあった。

懐しい気持になってふらりとデメルのドアを押した。
店内は昔とまるで変わらない。
でも何か違う。
それはすぐに分かった。

あのマダムはいなかった。

かわりに若い子が4人くらいいた。

「ザッハトルテ下さい」
「御帰宅までお時間かかりますか?」
「はい」

若い女の子はザッハトルテの入った紙袋を片手でひょい、と客の前に持ってきた。

背筋のピンと伸びたマダムがここにいたらどうしていただろうか。
きっとその紙袋をマダムが受け取り、両手を添えて優雅に客に渡し直していたかもしれない。

デメルのザッハトルテは変わることなくおいしかった。
でもそれを食べた私の気持ちは昔と違うようだ。

店が変わり、人が変わり、自分も変わる。
時間がたつという事は変わっていくということだ。

そういうことだ。
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# by mareemonte | 2005-04-01 08:11 | おやつ | Trackback | Comments(2)
年齢に合わせたお手伝い
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昨日の昼御飯。
パンはホームベーカリーで焼く。
強力粉を測るのは上の娘、塩、砂糖などを計量するのは下の娘。

水菜ときゅうりとトマトのサラダ
水菜、きゅうり、トマトを包丁で切るのは上の娘
水菜を水切りするのとドレッシングであえるのは下の娘

フライドポテトとフライドソーセージ
これは私担当

ぶどう
ぶどうを房から外すのは下の娘
盛り付けは上の娘

オレンジジュース
オレンジを切るのは私
むくのは上の娘
シノワでこすのは下の娘(かなりこれは手伝った)

春休みになって姉妹が一緒にいる時間が長くなったのですが、喧嘩が絶えなくてほとほと手を焼いていました。男の子の喧嘩も相当でしょうが女の子も負けてないです。
髪の引っ張り合い、体は押すわ、ぶつわ、しまいにはお互いの腕を噛みあって流血してます。絆創膏の減りが早いのなんのって。叫び声や泣き声を聞いているだけでもクタクタになってしまいます。

これはお互いが向きあいすぎているからではないか、と思ってなるたけお手伝いをしてもらってお互いの方向を向いていたものを各々に与えた仕事に向いてもらえるようにしてみました。特に料理は年齢差によって能力が歴然と差が出てしまうので年齢に合わせたお手伝いをさせてみることにしたのですが、これはなかなかいいようです。

気がついたら春休みももう半分終わり。
後半はもう喧嘩しないでくれー。たのむよー。
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# by mareemonte | 2005-03-31 07:14 | 台所 | Trackback | Comments(0)