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ダヴィンチ・コード
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ダヴィンチコードを見にいく。
写真は映画の前に食べたピザ。
味については語るまい。



ルーブル美術館で館長ソニエールが正体不明の男の手によって殺される。その現場を検証したハーヴァード大教授のラングストンが目にしたものは死体に刻まれたレオナルド・ダ・ヴィンチのウィトルウィウス的人体図(人体の四肢をのばした姿が星形になる素描)と死体の横にかかれた謎の文字とフィボナッチ数式(黄金比をあらわす数式)だった。暗号学者である孫娘ソフィーは館長の姿を目にするとそれは自分と教授に残された暗号だということを瞬時に理解する。フランス警察からソニエール殺害の容疑をかけられたラングストン教授は追跡をはらいのけながら真相を解明していくと、そこには聖杯伝説を巡ったバチカン、オプス・デイ、シオン修道会などの秘密結社との関係が浮かび上がってくるのだった。と同時にキリスト教が変化し巨大になっていく様、聖書を作る際の戦い、力のある女性が消され(三世紀に続く魔女狩り)男性のみが権威をもっていく様、テンプル騎士団の栄枯盛衰との関連など古代から中世にかけての西欧歴史がひも解かれていった。

聖杯はどこにあるのか。
一幅の絵にその謎が描かれていた。ダヴィンチの「最後の晩餐」である。
フランス警察から逃れたラングストン教授と暗号学者ソフィーは教授の古くからの友人、サー・リー・ティービングが住うシャトー・ヴィレットでダ・ヴィンチの描く「最後の晩餐」の絵の中に聖杯が描かれていることを知る。そして正面から見てキリストの隣に座る聖ヨハネは実はマグダラのマリアであり、その二人のY字にあいた空間こそが聖杯である。マグダラのマリアとキリストは結婚していてその血脈は現在にも存在しているという説を聞くのだった。

そこへ現れたのがソニエールを殺した犯人、シラスである。シラスは聞くにたえない言葉と暴力をあびせられて育った。色素欠乏症の彼に「お前は幽霊みたいだ」。シラスが身内に言われた言葉はシラスは忘れない。

シラスはオプス・デイのアリンガローザ司教と出会った。アリンガローザの身の危険を救ったときに「お前は天使だ」と言われる。シラスにとって初めて聞く自分への賛辞であった。アリンガローザに異常に傾倒したシラスはアリンガローザが探している聖杯を手に入れるべく動くようになる。人をあやめることもいとわない。そのシラスの魔の手を間一髪で無事とめることができたリー・ティービングは彼も乗せて自家用ジェットでジュネーブに逃亡することにする。

ジュネーブは犯人引き渡しの条約がない。
執拗に追っていたフランス警察のファーシュ警部は肩を落とす。その姿が普段とあまりにも違うことに気が付いた同僚警官はファーシュの胸に光るオプス・デイのバッチとこの事件が関係があるのかを尋ねた。オプス・デイと自分との関係についてファーシュから告白された同僚はジェットがジュネーブからロンドンに行き先変更になったことを告げる。

シオン修道会の総長でもあったアイザック・ニュートンの墓の前で聖杯をありかの地図の入っているクリプティックスの解読をサー・リーディングに命じられるラングストン教授。サー・リーディングこそがソニエール殺しの糸をひく真犯人だった。「暗号は解けなかった」とクリプティックスを空中にほおるラングストン。クリプティックスは中にビネガーが入っており、割れてしまうとそのビネガーが地図を溶かしてしまうのだ。慌てるサー・リーディング。そこへファーシュ警部が登場する。オプス・デイに利用されていたことを知り、また真の事実を知った警部はサー・リーディングを逮捕した。

オプス・デイの宿泊施設にいたシラスは警察がどんどん集まってくることを窓から見る。逃げるシラス。撃つシラス。しかしその銃はアリンガローザ司教を貫いてしまった。絶望したシラスはその場で自殺する。
「俺を利用したな」とアリンガローザに詰め寄るファーシュ。「人間は神の道具である」と返すアリンガローザ。一命をとりとめたアリンガローザはシラスが死んだことを知る。

クリプティクスをあけたラングストン教授は地図にかいてあった場所にたどりつく。
そこでソフィーの出生の秘密とソニエールとの関係が解明されたのだった。




というのがあらすじです。
ダヴィンチの謎がもっと全面に出てくるのかなー、と思ってたんですが、ダヴィンチは物語の鍵であって、その鍵をあけた後がメインテーマなんですね。キリスト教を守るという大義名分を全面に打ち出しながら利益を享受しようとする様子とか、自分の権威を守るためにその地位を脅かすものを消しちゃうとか、人間の悪の欲望がとぐろを巻いている姿が宗教にはまとわりついていて、宗教のこわい面がよーくあらわされているなーとは思いました。だけどね、シラスのように自分のおかれている環境が絶望しかないような所で、ふと上を見上げたら蜘蛛の糸が垂れていて、のぼったらそこが宗教だった、って人にとってはそれが全てになっちゃうんでしょうね。

人に宗教は必要でしょうか。私には分かりません。ただ、この映画のシラスを見ていると彼にとって必要なのは宗教じゃなくて愛だったんだとは確信できます。親からちゃんと愛されていれば、それが実感出来たとならば彼に宗教は必要なかった。彼のように絶望していたり、悲しみにうちひしがれていたりすると心の表皮は薄くなっています。その時に接したものに救われたと感じたらたとえそれが間違いだとしてもその道に入ってしまうのでしょう。シラスはアリンガローザの愛に応えようとした。人を殺しても。殺された人間の家族の悲しみは考えていないわけです。偏った考えはなんと恐ろしいものか。
私は映画中にあった「人の心の中に神はいる」という言葉が好きでした。

ソフィーは「アメリ」のオドレイ・トトゥ。アメリの時は短いおかっぱ頭でずいぶんイメージかわりました。足が細くてきれいなのでびっくり。
トム・ハンクスは相変わらず上手ですが、この映画で一番オーラが出ていたのはシラス役のポール・ベタニー。映画では圧倒的にこわいですが、ジェニファー・コネリーの旦那さんで「子供のうんこまみれの生活をしていると何が大切かよくわかる」とインタビューで答えているのを見たことがあります。ああ、普段は普通の人なのねー、よかった、ほ。

私が10年くらい前にフランスにいったとき、映画に出てくるサン・シュルピス教会の裏にあるホテルに泊まったのですが、サン・シュルピス教会にローズ・ライン(北極と南極を結ぶ子午線)が走っているなんて知らなかった。最後の晩餐も学生時代にイタリアに見にいきましたがなーんの予備知識もなく見ただけだったので感慨深い、という印象はないんですねー(乾笑)
ルーブル美術館はふんだんに登場してましたね。サモトラケのニケが飾ってある階段、好きなんだよな。パリに行きたいなーと思いました。

レオナルド・ダ・ヴィンチは左利きといわれてますよね。中世ヨーロッパって左利きって断罪で火あぶりだったんですよねー。才能があるから生かされたのでしょうか。でもこの恐ろしいばかりの才能、それこそ魔術師みたいです。

本をまだ読んでいないのでこれから読んでみます。映画を先に見てから本を読むとまた印象が違うのでしょうか。今日は運動会が中止になっちゃったから図書館行って予約してこよう。

Y子、チケットありがとう。Iちゃんと見てきたよー。
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by mareemonte | 2006-05-27 04:45 | Trackback | Comments(2)
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Commented by アラブの猫 at 2006-05-28 23:26 x
マレさんのブログを見て、ついついピザをデリバリーしてしまいました(笑)
海外に住んでいたときに、ダビンチコードを読んで 即 フランスに見に行きました!「モナリザ」は今や箱入り娘のような 飾り方でしたよぅ。
ルーブルは宗教画がたくさんあってみるのが大変でした。フランスって
エジプトのもの(オベリスク等)がたくさんあるのですよね。あんな重くて大きいものどうやって運んだんでしょうね。歴史を紐解くのは面白いですね。

天使と悪魔もおもしろいですよ♪これは、イタリアが舞台です。
もちろん、ローマまで 本を持って一っとびして 首っ引きで
観光してきました(笑)
Commented by mareemonte at 2006-05-29 00:20
こんばんは、アラブの猫さん。ダビンチコード読んですぐにフランスに行けるとは!なんといい環境なの〜。これ読んでからルーブル行ったらさぞかし面白いんでしょうねえ。ああ・・。いいなあ・・。私が「モナリザ」見た時も(10年前ね)この絵だけが特別な感じで飾られていました。小さい絵なのに人がわんさかいて、ようやく見られましたよ。「なにゆえこの小さき絵に人がてんこもり?」と思ったけど、きっと今みたら感じ入るものが多そうです。
ルーブル、なぜかエジプトもの多いですよね、ミイラとかもありましたよね?
天使と悪魔も面白いんですね〜。ローマが舞台なのですか?うわー、私、ローマ大好きなんですよ〜。古代遺跡があれだけたくさん町中にある場所はローマのほかってあるのかしら。ヨーロッパ、行きたいなあ。飛行機が長いのがいやなんですけど・・(苦笑)
どらえもーん、どこでもドアを出してー。
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