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メタルビーズ教室

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平日行っております。
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カテゴリ:韓国 ( 47 )
仁川国際空港
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旅の最後の御飯は仁川国際空港で。
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私が旅の最後の食事を空港で食べるのはホテル経営の韓国料理のレストランがあって、そこは何を頼んでも確実においしいからという事と、本屋さんに流通していない
雑誌をゆっくり読む事が目的だからです。

韓国には一流ブランドがてんこもりに載っている雑誌というのは本屋で見る事がないのです。じゃあどこで見られるかというと、外国資本のレストラン、喫茶、一流ホテルのラウンジ、お金持ちソサエティが集まる美容院など限られた所にしか置いてないんですね。最近ではソウルの大型書店で少しだけ取り扱っていますが、それでもまだごくわずか。

そして不思議な事にそんな一般に流通していない雑誌なのにたくさんの種類が出ているのです。ノーブレス、ラクサリー、ファーストレディー、コリアタトラーなどなど。

「タトラー」は元々はイギリスの雑誌でジェットセット族のパーティースナップなどがたくさん載っているものなのですが、アジアではイギリス領だった頃の香港で初創刊されたんですよね。中国に返還されてから香港タトラーの行方は分からないのですが、そちらも本家のカラーを崩すことなく香港芸能人のめくるめくきらびやかな生活を紹介したり、目が飛びでる程お高い宝石がのってたり、濃ゆくて面白い雑誌でした。
そのタトラーは日本にはないのよね。
でも韓国にあるんです。コリアタトラー。これがまた面白いのだ。
これを見たら韓国内で旬の芸能人が誰なのかすぐに分かるし、パーティースナップから人物相関図も推測出来たりして。
こんな雑誌が空港のホテル経営のレストランにはたくさんの種類が置いてあるのです。

今日頼んだ食事はパジョン。チジミと同義語ですが、チジミってどこかの方言なんですかね?ソウルでは通じない事が多いです。
どうしてもパジョンが食べたくて注文してしまったけど、強烈に大きくて4人前くらいだった。くー。でも頑張って完食しました。やったー。
機内食は食べられませんでした。

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番外編。
エリックさんの等身大があったのでぱしゃり。

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空港では「わたしの名前はキム・サムスン」という視聴率50%越えのテレビドラマをバックにしたフォトコーナーが。ヒョンビンー!と意味なくさけんでみる。
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by mareemonte | 2005-08-17 10:02 | 韓国  | Trackback | Comments(2)
傅統茶院
韓国最終日はインサドンへ午前中行くことにしました。ここって韓国でもかなり好きな場所であります。文化の薫り〜。

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冬のインサドンは冷たくて暗い感じがするのですが(私だけ?)夏は緑がこんもりしていて綺麗なのです。

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すっごい素敵な器屋さん発見。まだオープン前なのでウインドー越しにぱしゃり。
三島っぽい感じの器が多かった。買えばよかった。ううう〜。覆水盆に帰らず〜。

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綺麗なお洋服。チョゴリ(スカート)はシルクですね。はりがあるシルクってうっとりだわー。でも食べこぼしが多い私には豚に真珠であろう。

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オンギを売っている店。今回は味噌入れを買おうと思ったが明日から京都に行くし、五条の陶器市があるし、となんだか思ってしまってここでも何も買わず。もー私のばかー。そういえば急須も欲しかったんだっけな、と今頃気がつきました。
だれか旅先で買いものを的確に出来る判断力を私にください。

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傅統茶院は大好きなお茶屋さん。


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入り口風景

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私が行くと必ず飲むお茶はインサム茶。朝鮮人参とはちみつのお茶です。

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人参を食べずにそのままの方も多いようですが、私は食べます。この人参とても苦い。
でも蜂蜜が甘くてその甘さになんとかからめて食べてしまいます。
食べた後ってどんなに暑い中歩いても疲労感を感じないんですよ。おそるべし朝鮮人参。このお茶、家でも毎日飲みたいくらいだわ。

今回は頼みませんでしたが、油菓と呼ばれる軽くて繊細なお菓子も置いています。
これもおいしいです。
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by mareemonte | 2005-08-15 10:26 | 韓国  | Trackback | Comments(4)
スカーレット・レター
定宿にしているホテルはケーブルがひかれている。夜なんとはなしにテレビをつけたらやっていたのがこの映画だった。

「シュリ」のハン・ソッキュ、「ブラザーフット」のイ・ウンジュが主演のこの映画はイ・ウンジュが享年24歳にして涅槃へ旅立ってしまった遺作ともなっている。

スカーレットレター、すなわち緋文字。ホーソンの同名小説「スカーレット・レター」はピューリタン時代の牧師と人妻が姦通し、緋色でAの文字を胸につけて生きていく話しであるが、この映画は同じ題名であるものの、内容はかなりかけ離れている。

ハン・ソッキュは将来を約束された刑事で美しい妻がおり、その妻は身重である。経済的にも恵まれ静かで穏やかな結婚生活を送っている。しかしその実情熱的で魅惑的な愛人イ・ウンジュの存在も彼の生活の一部である。欲深く全てを手にいれた男はある殺人事件からその運命の歯車が少しずつ狂い始めていく。



イ・ウンジュはテレビドラマ「火の鳥」でエリックの相手役をやっていたのでこの映画の前からよく見ていた女優さんであった。そのテレビドラマの中ではわがままお嬢様が自分のせいで家族や恋人の運命が狂っていった為、自分の殻に閉じこもってしまっている薄幸の美女、という設定だったのだけれど、その幸の薄そうな所はまるで演技には感じられなかった。その考えが確信に変わったのは「セクションTV」というバラエティの中でエリックとイ・ソジン、イ・ウンジュにインタビューをしていたのを見てからだった。
笑っているのだけれどなんだかとても困っていそうな、弱々しい笑顔だった。
20代前半の韓国の女優さんのインタビューを見ていると総じて皆、はじけるような笑顔とはきはきした物言いだったりするものだから彼女の困った笑顔は余計に目立ったのだ。そのインタビューを見た時、ちょっと心がざわついた。いいしれない何かを思ったのだ。

こういう時の勘は当たってしまう。
それからほどなくして彼女のニュースが飛び込んできた。

「まさか。」

コンピュータにはりつき、まさかをどんどん探していく。そうするとそのまさかはどんどん真実となり、その真実はうねっていく渦のようにどんどん大きく膨らんでいく。


「ごめんなさい。おかあさん。愛しています」
ハングル文字は乱れていた。

何故手書きの遺書を公開してしまったのだろう。画面に映ったそれを見て私は少なからずのショックを受けた。

骨壺の写真も出た。
泣いている御母堂の写真も出た。

私はそれ以来イ・ウンジュのものは全て見られなくなってしまったのだった。


それがぼんやりテレビをつけたらたまたまこの映画をやっていた。
チャンネルを変えてもよかったのだけれど、なんだか見たほうがいい気がして最後まで見てしまった。


結論からいえば鬱病を抱えていた彼女に与える脚本ではなかったように思う。
本当の理由は本人しか分からないけれど、でもこの脚本の彼女の役柄の悲しさは鬱病だった彼女を死へ誘うにはあまりある力があったと感じざるえなかった。

そして彼女は圧倒的に美しく、妖艶で、それがとても不安な気持ちにさせた。

改めて御冥福をお祈りします。
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by mareemonte | 2005-08-14 23:59 | 韓国  | Trackback | Comments(2)
旅行での一人での食事
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韓国へは仕事で行っている為、一人で食事をするのが殆どです。誰かと一緒ならたくさんの皿を並べてわいわい、というのが楽しいですが、一人でそれをするわけにもいかず。料理ぜったい残っちゃうし。
そうすると必然的に丼に入ってる系となります。

いつも行くと食べるのは石焼きビビンバ。明洞の有名な店で食します。あれー。名前がー。思い出したら書いておきますね。ここは注文するとすぐに出てくるんですね。
待ち時間が非常に少ないのと、一人客用のテーブルがあるのと、味も安定しているのが好きな理由。野菜もいっぺんにたくさん摂れるし。

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今年の韓国の夏はとっても暑いです。去年より絶対に暑い。地球は温暖化にむかってるのね〜。
暑い中町中をぐるぐる歩いていると体力を消耗するので参鶏湯を食べます。
ここは百済参鶏湯という店で明洞にあるんですけど、でもね、でもね、でもね。
なかなか来ないの。
時間にせまられているとちと困るのですよね。結局40分くらい待ちました。
むーん。味はおいしいし、栄養的にもいいのだけども。時間に追われてない時はいいかもしれん。

韓国ってなんとなくですけどファーストフードがおいしくないように思うんですね。
日本の同じ店に比べて。
以前ハンバーガーを注文してどうしても一つ食べられなかったんです。それ以来かな、「韓国には簡単に食べられる一人御飯がたくさんあるのだからファーストフードに入るのはやめよう」と心に誓ったのでありました。

一人でもおいしい御飯を食べるのは旅先でも基本ですよね。

ビビンバは800円くらい、参鶏湯は1000円くらい。ちょっとお高いですが、気軽に栄養を摂れるなら、ま、こんなもんですかね。
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by mareemonte | 2005-08-14 15:49 | 韓国  | Trackback | Comments(4)
ソウルで一番のワイン数を誇るワインバー
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キムチと豚肉の煮込み(キムチシム)を食べてからちょっとだけワインを飲みに。
あああ、飲まないってあれほど誓ったのになあ・・・。ま、ちょっとだけ。

ここはソウル一のワイン数を誇るワインバーで「ザ・韓国でエリートです、私達、僕達」という人の集いの場所であります。
韓国語だれも喋っていないんですよ。グループ毎のテーブルの中に必ず白人系の人が混じっていたからか、その人に合わせてなのか誰もかれもが綺麗な英語で喋ってるんですよねー。そしてこういう所にいる人はみな姿勢も綺麗で仕草も綺麗で格好も綺麗で何もかも綺麗なのですよね。一流オーラがバリバリ出ていました。

私が好きな韓国ドラマでムン・ジョンヒョク主演(神話のエリックは俳優だとムン・ジョンヒョクと名乗っております)の「新入社員」というドラマは間違って地方の三流大学出身のぷー太郎がLKグループという大財閥に入社してしまい、そこで格闘していくという話しだったのですが、その中でも財閥に入社している人々はみなさん英語だのフランス語だの中国語だの日本語が流暢に喋れるのが当たり前という設定でした。まさにそんな感じ。ここでワイン飲んでる人みんなLKの社員みたいだー。

韓国って日本より語学教育が熱心なように思います。
幼稚園の頃から英語の家庭教師がついたり、英語で一日を通す幼稚園もあるんですよね。
でも幼稚園が充実している割には小学校教育はそうでもないらしい。
私立の数が圧倒的に少ないのでそんな風に英語で教育を受けてきた子供達が小学校に入ると公立の雰囲気に合わなかったりするのだそうです。
ではどうするかといえば、じゃーん。小学校のみぎりより保護者つきで英語圏に留学してしまうのですって。

ここに集まっているエリート韓国人には小さい頃からの留学経験の匂いを感じましたですね。なんだかやたらスマートだし。

ところでこの店はとっても素敵な造りなのですが、その昔の王様の側室が住んでいた場所を使っているのだとか。きっと王様の側室なんて当時は一流のものを身に付けて一流のもの食べて一流オーラを発揮していたと思います。
昔も今もその場所に属している人達の好きな所や好きなものって変わらないのでしょうか。

ちなみにワインはおいしかったです。暑かったので白を一杯飲みました。



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お店の名前はこれです。昼はお茶も飲めます。子供もおっけーです。夜は不可。
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by mareemonte | 2005-08-14 10:17 | 韓国  | Trackback | Comments(4)
ふわふわの卵焼きをチゲ鍋で作る
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アックジョンドンにある「ジンジン」という焼き肉屋さん。
クォン・サンウ氏が今一番気に入ってる店だとか。
焼き肉もおいしいのですが私はこの店の卵焼きが好き。

これ、チゲが入ってくる鍋なのですが、これにふわふわの卵焼きが入ってくるのです。
どうやって作るのだろう。
辛くなくて子供でも食べられると思います。

アックジョンドンは芸能人がたくさんいますねー。
この店に行く前にコーヒー&ビーンズでお茶をしていたのですが歌手のクローンがいました。垢抜けてる人だなーと思ったらそうだった。
明洞のコーヒー&ビーンズでは絶対ないな、こういう事は。
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by mareemonte | 2005-04-02 09:01 | 韓国  | Trackback | Comments(0)
仁川空港 朝鮮ホテルのキムチチゲ
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今は昔。
韓国の国際空港が金浦空港だった頃の事であります。
ここはとてもしょぼいしみじみとした空港でございまいした。
おいしいものを食べようなんざ考えが頭に浮かぶ事はまるでありませんでした。
でも仁川空港になってから朝鮮ホテルのレストランが入ったから「これは期待出来るんじゃない?」と思いつつも時間がいつもなくて一度も食べた事はありませんでした。


今回初めて食す事が出来ました。万歳、空港2時間前到着!

朝鮮ホテルは明洞の一等地にある特級ホテルでありますが、アメリカ資本のウエスティンホテルに買収されて今は「ウエスティン朝鮮ホテル」となっています。ウエスティン資本になってからのこのホテルはアメリカのホテル独特の使いやすさを備えながらも備品やインテリアは韓国風のそれが配置されている素敵なホテルに変貌をとげました。正直、朝鮮ホテルの頃よりも垢抜けたと思います。

でもこの空港のレストランは「朝鮮ホテル」なんですよね。
お?ウエスティンって言葉がないよ?と思ったのですけども。
買収されて事業が成功したとしても看板が昔と違ってしまうのは昔から働いていた人には心思うところがあるのかもしれないなあ、と勝手な憶測をたててみたりしました。
中島みゆきもライブドアになったらニッポン放送の番組に出ないっていってるし。なんて。

キムチチゲを頼みました。
さすがの朝鮮ホテル、おいしいです。
でもねー。
なかなか来ないのよー。
余裕ありまくりで食事をしたのに食べ終わったら時間がなくて飛行機まで猛ダッシュでございました。

時間の余裕のある時は是非ともおすすめのキムチチゲでございます。
空港1時間半前に到着した人には、びみょ〜。
2時間前以上に空港到着した人におすすめです。
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by mareemonte | 2005-03-26 09:59 | 韓国  | Trackback | Comments(0)
機内食ってやつは。
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機内食って航空会社によって味がいろいろですが、実は同じ工場で作ってるらしいですね。航空会社勤務の知り合いに聞いた話です。レシピは航空会社からということですが。それにしても航空会社によって随分味に開きがありますよね。おいしい所はおいしいけどそうじゃない所もまあ、あったりします(苦笑)

大韓航空に久しぶりに乗りました。
機内食、なんか今回は辛かった・・・。辛いといっても唐辛子の辛さではなくて胡椒の辛さなんです。水からオレンジジュースからコーラからコーヒーから客室乗務員の方の運んで来てくださる水分は全部オーダーしてごくごく飲みながらでないと喉が渇いてたまりませんでした。

味がとっても単調だったのでコチュジャンをもらいました。
韓国の飛行機だと言えばぜったいくれるけど、機内食のプレートにはコチュジャンは基本的にはのせてないんですね。
チューブ入りのコチュジャンはどうやって使うかといったら↑写真のように好きなところにしぼるだけ。私は御飯にかけました。これでだいぶおいしくなった・・。
唐辛子の辛さがお好きな方は御飯にコチュジャン、ためしてみてくださいね。
なかなかこれがおいしいです。
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by mareemonte | 2005-03-22 11:01 | 韓国  | Trackback | Comments(0)
オーガニックは体に優しい
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閉店しました

さくらんぼのシャーベット。美味です。

韓国のオーガニックへ対する関心というのは日本以上に急速に高まっているように思う。そしてその背景を支えているのはとっても美に対して執着の深い、お金持ち層なんじゃないかと思える。だからそんなジェットセット族みたいな人々が集うアックジョンドンという街にオーガニック中心のレストランがにょきにょきタケノコのように生えてきているのだ。

今回紹介する店はお茶とデザートの店だがここもご多分にもれずオーガニックで育てた植物をお茶にして出している店である。
オーナーも旧家の出身でお金持ち文化に身をひたして育ってきた人らしい。
だからなのかインテリアも使っている食器も尖っていなくてなんだか余裕がある。
そして細部に渡って手抜かりがない。
万事そんな調子だからお味のほうもその通りなのだ。尖りなく、けれん味もなく、余裕のあるおいしさ。上品で趣味がよく堂々としていながらもリラックスしている。
その味は店の為に開発されたものでなく、旧家のお嬢様が小さい頃から飲み慣れた味をただ作っているだけだからなのだろう。

からだにいいお茶が夜中に飲めるのは嬉しい。
どこかで御飯を食べた後に最後にカフェオレでもいいけれど
こんな店が近所にあったらきっと行って高麗人参茶とか飲むにちがいない。あたしゃねー、もう体にいい事しかしたくないお年頃なのよ。

「cha」
江南区新沙洞640ー1
02-516-3130
12:00~24:00
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by mareemonte | 2005-01-24 16:47 | 韓国  | Trackback | Comments(0)
韓定食は美しい、おいしい。
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NHKの衛星で「大長今」という歴史ドラマがやっていますが面白いですね。
これは韓国で初めて宮殿医になった女性の話しですが、王様が食べる食事もみどころの一つだと思います。

韓定食は王様の食べていた料理を再現したものです。
今日ご紹介するのはそんな韓定食の店。


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この写真が一通りのコースですがここに魚もあるしチジミもあるしかぼちゃのスープもあるしで写真のコースは25000ウォン。日本円で2500円です。フレンチのコースなんかに比べたら圧倒的に良心価格ですよね。皿数なんてフレンチだったら2500円なら五皿いくかいかないかでしょ。
これだけ手間ひまかけて食材の種類かけてるんですよ。日本で祇園で和食の点心(まあ、ランチですな)を食べた時、そこは有名店であったにもかかわらずまー、食材使いまわしで5000円でしたからねー。それはそれで「食材を大切にする」という考えでいいのかもしれませんが
たくさんの食材をこれだけ卓の上に並べられると王様になった気分です。さすが宮廷料理。
それに主婦としてはこれだけの食材を揃えるのは家庭ではお金がかさむしだいたい時間がかかっていけません。食材の下処理だけで相当時間かかってると思います、ここの料理。そしてこの皿数!洗い物を考えると家庭では普通に食べるものではないのが明白です。それになんといってもここの料理はすべておいしい。

韓定食は韓国を代表する料理だから旅行者相手の所もあってそういう所のははっきりいっておいしくない。私もまずい韓定食の洗礼を受けたことあるんです。だからですね、こういう店こそ地元の人も食べにいく所を狙わないと、と思うのですよ。

場所はソヤンドンという所でスジェビのお店やお汁粉のお店(紹介済み。旅行/韓国のカテゴリーで見てください)にも近いです。明洞からタクシーにのって景福宮を左に北へあがっていく所までは一緒。お店に電話してタクシーの運転手さんに確認してもらってください。

「ハンメチョン」
金重路区斉洞46ー8
02-766-5536
10:30~22:00(ラストオーダーは21時まで)


私が食べた韓定食は25000ウォンで一番安いものでしたが38000ウォン(3800円)のものもあります。これは豚肉のポッサムとかチャプチェとか韓国のおいしいものがたくさんつくんですね。
お勧めの 食べ方は二人で行ったら一人が安い方を頼んで一人が高い方を頼むというもの。二人で高いほうにしたら絶対食べきれない量だし、二人で安いほうだったらポッサムとか食べられないし。

ここで働いてるおばちゃんの肌はつるっつるのぴっかぴかです。たくさん野菜を食べているからでしょうか。
レストランなどでは働いている人が(特にオーナー)が綺麗な肌をしていてきびきび動いていると「ここの料理は肉体にも精神にもいいに違いない・・・」と瞬時に信頼してしまう私ではありますがその勘ってあながち間違いでないと思うのです。
ここで食べた後、食材のバランスがいいのかおいしいからなのか精神がふーっと安定したような気持になりました。

韓国に行くと必ず行きたい店の一つです。
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by mareemonte | 2005-01-20 10:38 | 韓国  | Trackback | Comments(6)